仮想通貨リップルはとても興味深い。銀行が潰れる?

リップルとは

リップルは世界中の決済手段や為替のシステムを全て繋げる計画があります。今はまだ大手銀行との提携で準備をすすめていますが、未来には取引がもっと簡単になる時代が来ます。日本国内では三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、住信SBIなどメガバンクと提携済みでSBIリップルアジアというグループも設立されています。

タイトルで銀行が潰れると言いましたが、完全に潰れるわけではありません。リップルとしては銀行という信用は上手く利用したいのです。いかにブロックチェーンが優れているとはいえ、世界中の人がその知識を知るわけではありません。リップルはあくまで自社のシステムを銀行に売れればよいので、その利益で経営は成り立ちます。

これからの銀行、リップルの影響は?

銀行は人数を削減し、店舗も縮小します。ニュースでは銀行員の転職まで報道されました。ブロックチェーンはとても素晴らしい技術ですが、ロボットのように雇用を奪ってしまいます。ある程度は止めようがないことですが、人を切らずに何か別事業に踏み切る努力をしてリストラを避けてもらいたいものです。あと10年もすれば、町から銀行が見えなくなる日が来るかもしれません。現にネットバンクは店舗をほとんど置くことなく営業をしています。どの業態もそうですが、窓口や何かを保存しておくということは維持費がかかります。人件費はいとも簡単に削りやすいので、不景気になるたびリストラは繰り返されてきました。決していいことばかりではありません。